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勝つことが許されない者たち(アイカツ!)

いつまでもモヤモヤと胸の内に残っていて
何度か書こうか書くまいか迷ってたことですが
昨日、先輩方の好意で大スター宮いちごまつりのBDを見ることができて
何となく書く気分になったので、駄文ですが書き連ねます。

なんか大仰なタイトルだけど、中身は何も無い。
よくタイムリーな話題を扱って盛り上がるブログがありますけど
あんなきっちりした考察なんてできないし文章力も無い……



ぼくってわりと最強キャラ好きなんですよね。
戯言シリーズの零崎人識とか。
……戯言シリーズなら哀川潤じゃないかって?
人識のほうが扱いに特別感あったでしょ。
ネコソギでの再登場の仕方とかもう大好物です。

物語シリーズでの忍野も同じだよなーって、思ったりして。

最近はよく、漫画を読む際、キャラ格というのを意識します。
色んな方の感想とか読ませていただくと、そういう部分に言及するものも多いので。

最強キャラはそのまま、最強の格を持っていると。
バトルものだと特に分かりやすい。
強いキャラは強い(頭悪そうな文だなぁ)
高い格を持ったキャラはそう簡単に負けたりはしないし
行動も、その格に則った、かなり高いレベルのものを求められる。

作者の力量も試されそうですよね。

単行本を集めたりはしてないんですが、
ワールドトリガーという漫画が好きで、
大規模侵攻から好きになったにわかです。

あの漫画は格の高いキャラクターが多いですよね。
とりあえず、隊長とか、言ってしまえば先輩キャラたち全員が
もう高い格を持ってると言ってもいい。

いくつもの戦いが描かれているわけですが、そのキャラ格が
ほとんど揺るがない、格に見合った行動が描けてるよなー、ってそう思って。
最強キャラ好きの自分も、強いキャラが強いまま活躍してくれるのが
とても見てて気持ち良かったりするのです。

まだ本題からズレますが、アニメFate/Zeroから入った自分は
UBWでのギルガメッシュの不甲斐なさが許せないところがある。
でも、まあ、相性とかそういうので、ああなるものだった、んでしょう、ね。


本題、アイカツの話です。
今週で157話を迎える、女児向けアニメの一角を担うアニメです。
その内容は女児のみならず、大きなお友達も取り込んでしまう
とても高いクオリティを持つものとして知られています。

現在4年目に突入しておりまして、
1年目、2年目が、星宮いちごちゃんを主人公とした物語。
3年目から、後輩の大空あかりちゃんを主人公とした物語へシフトしています。

主人公が変わったとはいえ、それまでのシリーズの主要登場人物はそのまま登場します。
(出番は減ったとはいえ)
ただ、やっぱりそれが、非常に大きな壁となって立ち向かってくるのだと思うのです。

3年目からの、大空あかりちゃんを主人公としたお話は、
何かと、面倒くさい意見を見かけることがあります。
まあそれは、単純にぼくがその時期に、そういうこと言う人たちを
ツイッター等々で追いかけるようになっただけって話でもあるのですが

いやしかし、そうなるのも仕方のないことだと思います。
開始当初から追ってた人たちは、やっぱり2年間ずっと、いちごちゃんを追ってきて
それがかなり重いものとして、その人たちの心に残っていて。
しかも劇場版の出来もよかったものだから、それはそれは、とても重いものとなってしまう。

ぼくも同じです。1話からリアルタイムで追えてなかったぼくでさえそうなのだから、
ちゃんと追ってきてた人としては、もういちごちゃんたちを中心に見られないのはつらいし
後輩のあかりちゃんたちに課すハードルが高くなるもの仕方のないこと。

3年目の終盤、あかりちゃんは仲間たちとともにユニットを組み、
いちごちゃんたち先輩方のユニットと対決することになります。

ギリギリまで特訓を積み重ね、最後まで自分たちの演技を磨いて、磨いて磨いて
それでも、いちごちゃんには勝てませんでした。

しかし、リアルタイムで実質2年ぶりくらいに再結成された
レジェンドアイドル、神崎美月を擁するトライスター

スターライトクイーンを2人擁するぽわぽわぷりりんには勝利することができました。
ぽわぷりに関しては、そのうちの1人、神谷しおんちゃんが
初めてCGグラフィックを貰うという、(外側の)劇的なエピソードもありました。

キャラ格の話をしましょう。

最初の主人公、星宮いちごちゃんは、劇場版でトップアイドルに登りつめ
そして親友の霧矢あおい、紫吹蘭も一緒に、ソレイユとして超人気ユニットとなっています。

トライスター。
かつてはいちごちゃんの憧れの存在であり、トップアイドルの座は譲ったものの、
これまでの活躍からレジェンドともいえる存在となっている神崎美月、
そしていちごちゃん世代で、ともに実力のある一ノ瀬かえで、藤堂ユリカ。

ぽわぽわぷりりん。
先述もしましたが、スターライト学園における頂点とも言える
スターライトクイーン、その前任者である有栖川おとめと、現クイーン北大路さくら。
そして大女優となった神谷しおん。

先輩方はどのキャラも、やはり相応に格が高い。

しかも先述のように、トライスターやぽわぷりは、ファンサービスとも言えるような演出もあり
視聴者の中での格も、かなり高くなっていた。

大空あかりちゃんたち後輩組も、1年間頑張ってきました。
かつてのいちごちゃんたちを凌ぐほどの勢いで実績を積み重ね
アイカツ世界内でもかなりの知名度を持つようになっていた。
(あまりの急成長に、説得力の無さを覚える人も、まあ、いるようですが)

ただ、単純に格という話でいくと、
そりゃああかりちゃんたちが1年頑張っても、
その間、いちごちゃんたちも頑張ってるんですよね、当然。

あかりちゃんが1年頑張っても、いちごちゃんたちには3年分の積み重ねがある。

それは単純に作中内での活躍だけではなく、
視聴者側の心象にも。

3年間ずっと応援してきたアイドルが
1年しか見ていないアイドルに負けるなんて

視聴者が許せるはずがないんですよ。

結局は、勝たせるならそこに説得力を持たせられるような
展開づくりをしなきゃいけないとか、そういう話になってくるのかもしれませんけど。

~~
ちなみに冷静に考えてみると、視聴者側にとっては劇的だったけれども
普通にしおんちゃんは、あの世界では何度もライブをやってるはずだし
学園祭も、普通に遅刻だよね。

あとトライスターに無理やり理由をつけるとしたら、
解散して、かなりの時間が経っていること、とか、そういう部分ですか。
(高い技量を持つアイドルという点で解消はできそうではある)

ぼくはDCDはやってないのでその辺は詳しくないですが
コーデの部分とかで考えてらした方もいらっしゃいましたね。
~~

あかりちゃんの目標は、スターライトクイーンにあります。
これはまた、上手い目標設定だなーと思いました。
基本的に競い合うのは同世代であるし、
いちごちゃんが到達できなかった部分でもある。

いちごちゃんの物語と差別化できて、しかも格として競合することのない
とてもバランスのとれた目標。

AKB0048で、ヒロインの2人がそれぞれ襲名とセンターノヴァという、
それぞれ別の、でも高い格を手に入れる展開を思い出しました。


これからあかりちゃんたちが、いちごちゃんたち先輩世代と対決することがあるのか、
それは分かりませんけども、おそらくそのたびにこの問題は表出する。

個人的な見解としては、よっぽど、よっぽどのことが無い限り、
視聴者は、後輩世代が勝つことを許さないだろうと思う。

許さないという言い方は不適切だとしても、
納得いかない人が多いのではないかなと。

それはもう、重ねてきた年月のせい。
そこを取っ払ってくれる展開にも期待したいところですが

どちらにしろぼくは、ぼくなりに、あかりちゃんたちを応援するし、
与えられた物語を涙を流しありがたがりながら摂取するだけの生き物となります。

欲を言えばドリアk

セイき

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