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映画の話


映画はそれほど見る人間ではないのですが
基本的に好きな作品の映画化、とかなる場合に見に行くことが多い。

今年はいくつ見に行ったか。
見に行こう見に行こうと思いながら
行くのが面倒になってスルーした作品のほうが多い気がする。

そういうことを思い出しながら
どれが面白かったかなーとかいうのを雑に書き並べたいと思います。


ふと考えることがあるのです。
これまで見た映画の中で一番好きなのはなんだろうと。

かなり壮大なテーマですけど、結局のところ記憶もしっかりした
最近のものに偏る。それは仕方が無い。

あとやっぱり割合的にもアニメ映画が候補に挙がってくる。

そしてその中で、結論として自分の中に持っているものがあって。

それが
『魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』
『劇場版 アイカツ!』

の2作品です。

単純にこのふたつがトップクラスにハマって
どちらが上というのが難しくて、
同率1位ということにしちゃおうと、それだけ。

しかも作品の方向性としては真逆のような2作品なので
「ベクトル違いの1位」ということで自分の中では処理されてます。

『まどマギ』のほうは、言わずもがな、初見時のインパクトですね。
これを越えるものはそう現れないだろうなと思ってます。
人生で見に行った回数が最多なやつです。
特典欲しさもありはしたんですが、何回見に行っても良かった。

逆にこれのインパクトが強すぎたところがあって、
これほどのインパクトがないと心に残りにくいみたいなことになってる気がします。

『アイカツ』のほうは、2年間やってたことと、自分にとっての愛着があったのと
まあ加えて、尊さに溢れた素晴らしいストーリーで感動に包まれて、
『まどマギ』ほどのインパクトは無かったものの、前述のように別ベクトルで
1位に躍り出るほどの感動を貰った。

他に見た作品はどれも、いい話だったなーとは思うものの
『まどマギ』ほど度肝を抜かれたわけでもなく
『アイカツ』ほどの感動を得られたわけでもない、みたいな

どうしてもそういう評価になってしまって、若干乗りきれないところがある。

どうしてこういう話をするに至ったのかというと、
最近公開1周年を迎えたらしい『楽園追放』というアニメ映画。
これが自分の中で、その、「すごく面白かったんだけどインパクトに欠ける」
そういう映画に分類されるんですよね。

周りの評価を見てると、凄い良い映画ってことで
本当に、見に行った人たちみんなが絶賛するようなもので。

ぼくも、面白かったなーとは思ってたんですが
「周囲の人間みんなが口をそろえて面白いと言うほどだったのか?」
と疑問に思ってしまうくらいには、ガツンとくるものが無かった。

ある意味で感性が子供っぽいのかもしれない。
もしくは、詰まっていた要素が自分のストライクゾーンではなかったか。
(別に嫌いな要素があったというわけでもない)


先日見に行った『キングスマン』は
滅多に見ない実写映画ながら、久しぶりにヒットした映画でした。
何回も見に行くとかそういうことではないですが
少なくとも『楽園追放』で抱いたような感情は無くて
あとから思い返しても「面白い映画だったなー」と純粋に思える。

一方『アンフェア』は、テレビシリーズからの積み重ねがそれなりにあったはずなんですが
そうでもなかった。
まあアレは、続き物である利点をことごとく捨てていく作品ですからね。
昔からいたキャラをみんな犯人にして殺していくから
続編では新キャラを乱発して、しかもそのまま犯人になって。
ポッと出のキャラが活躍しようが死のうが、どうでもいいんですよね。
感動もクソも無い。


『まどマギ』も『アイカツ』も、テレビシリーズからの積み重ねという点でも強さはあった。

後者はそれをフルに生かして最終回かのような話に仕立て上げた。
追い続けたファンなら余計感動できるし、シリーズの中での立ち位置も非常に高くなって
それだけで評価は上がってしまう。

前者はその積み重ねをいい意味で裏切ってきた。
こちらも集大成ではあるものの、その裏切りのインパクトは計り知れない。

そういうところで言うと、『ラブライブ』はその2作品ほどの感動は得られなかったように思う。
何でだろうね。
テレビシリーズが終わって、劇場版で火が付いた『アイカツ』に押されて
自分の中で思い入れが失われていっていたのかもしれない(たぶんそれ)

内容自体は面白かったと思うし、作品を終わらせるに相応しい出来だとは思いました。
まあ……海外とそのあとと、結構無茶したなーと思うところはありましたけどね。


特に着地点を決めて始めたわけではないのでこの辺にしておきますが、
そういえば『アイカツ』の劇場版第2弾も決まってましたね。
今度はあかりちゃんたちメインで、3期4期との積み重ねを生かした話になりそうだと
勝手に予想しますが
果たしてどれだけできるものか……

あかりちゃんたちの難しさってのはまた別に場所を用意して語りたいほどに
思うことは色々あるんですけど(前の記事でも書いてたけどさ)
今の時点でも色々と言われることのあるあかりジェネレーション、
そいつらを見返してやれるくらいの、これからの展開に期待したいですね。

ぼくは基本的に、公式から供給されるものは
黙って正座して、ありがたく頂戴させていただく姿勢をとっているので
今の『アイカツ』も、ただただ「ありがてぇ……ありがてぇ……」と
涙を流しながら味わわせていただくのみです。

素人がプロに文句言ったところで滑稽なだけだし。
気になるところがあったら、気にならないくらいに好意的な解釈をして
自分の中だけで完結させる、これに尽きる。

そんなんでストレス溜めたってねー

では
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